続・鬼コーチ

 

“オールドルーキー” に対して、はじめは優しかったコーチの指導も徐々に厳しさを増していった。
コーチは「常に脚を動かせ」と言う。
しかし、ついつい相手が放ったシャトルに見入ってしまったり、疲れてくると脚の動きが止まってしまうのだ。 続きを読む

鬼コーチ

 

バトミントンをはじめて、もうじき三ヶ月になる。
きっかけは、自宅のポストに投函されていた町の情報誌にバトミントンクラブのメンバー募集の告知を見つけたことにある。 続きを読む

バター

 

なにもかもが大きいアメリカとはいえ、スーパーマーケットの乳製品が並ぶ売り場で目にしたバターの大きさたるや、まさしくアメリカンサイズだった。

日本によくあるプラスチック容器や厚紙の箱に入れられたバターはグラム単位の内容量に納まっているはずで、こちらのそれはキログラムの大台に乗っかっているように見えて「大家族用かな」などと想像した。 続きを読む

 

猫が好きだ。
住宅事情からしばらく猫のいない生活を送っているけれど、物心ついた時には家に猫がいて、長年を共に過ごした。
忘れられない思い出はいくつもあって、それらを頭の中に鮮明に描くことができる。 続きを読む

続・地図帳

 

昨日の投稿では愚痴っぽくなったけれども、今更ながらにナビアプリは使ってみれば便利そのものだ。

はじき出す到着予想時刻は正確であり、数キロ先の渋滞状況を知らせてくれたかと思えば、事故現場を迂回するためのルートまで案内してくれる。 続きを読む

地図帳

 

若葉マークなるものを車体の前後に貼り付けて走ったあの頃を生後数ヶ月の運転者とするならば、とうに成人を迎えた短くはない運転歴の中で、ナビゲーションシステムを買うことはなかったし、買おうかと考えたことすらなかった。 続きを読む