良薬

 

同僚からお見舞いをありがたく。

カップ麺とは不思議とインドアで食べるよりもアウトドアで、それも山や森の自然の中で食べると断然美味しく感じたりするもので、このカップ麺にはどういうわけかインドアにいながら、アウトドアで食べているような味わいを。

そうと口にすれば、くすくすと笑われてちょっと照れたりするから、あまり言わないようにしているのだけれど、実はアボガドが大好きで、アメリカで食べるアボガドも美味い。

病院で処方された薬は効いているのか、確かなところではない。
カップ麺とアボガドロールは、なによりの良薬に。

 

C032

ハンバーグ

 

アメリカで知り合った日本人の男の子がいる。

その男の子のお母さんがいうには、男の子は僕を前にすると恥ずかしくなってしまうのだそうで、たしかに俯きがちでなかなか目を合わせてもらえない。 続きを読む

解散

 

「次こそコーチにスマッシュの一発を」―― その誓いを果たす機会が失われてしまった。
バトミントンクラブが定員に達しなかったようで、あえなく解散になってしまったのだ。

アメリカのバトミントン事情は寂しい。 続きを読む

続・鬼コーチ

 

“オールドルーキー” に対して、はじめは優しかったコーチの指導も徐々に厳しさを増していった。
コーチは「常に脚を動かせ」と言う。
しかし、ついつい相手が放ったシャトルに見入ってしまったり、疲れてくると脚の動きが止まってしまうのだ。 続きを読む

鬼コーチ

 

バトミントンをはじめて、もうじき三ヶ月になる。
きっかけは、自宅のポストに投函されていた町の情報誌にバトミントンクラブのメンバー募集の告知を見つけたことにある。 続きを読む