イチロー選手

 

シアトル・マリナーズに所属するイチロー選手がバットを置く日が来てしまった。
アメリカでも Ichiro Suzuki のその報は話題になっている。

誰しもいつかはその時が来るのだろうし、ここ数日の間は引退を予想するニュースもあったけれど、いざ現実のこととなると喪失感は大きい。

僕が普段話したり、こうして書いたりすることといえばクルマのことばかりで、でも野球とは無縁ではなくて、野球少年だった時期もあるし、来週のメジャーリーグの試合のチケットを買ったのはつい昨日のことだ。
またイチロー選手とは年齢が同じこともあり、日本で活躍していた頃からテレビ中継や新聞の記事に触れることを楽しみとしていた。

イチロー選手には胸を打たれる話ばかりだ。
今日までに打ち立ててきた数々の記録、バット、グローブ、スパイクシューズといった道具を大切にしていること、トレーニングを怠ることなく体調管理を徹底していること、四十代の半ばまで第一線で活躍してきたこと、なにより子供の頃からずっと一つのことに打ち込んできたこと。
才能なくしてできることではなかったとしても、才能だけでできたこととは思えない。

バッターボックスに、ライトのポジションに ―― 背番号51の名手の姿がもう見られなくなるのだと思うと寂しい。
それでも、これほど長きに渡って、月並みだけれども、夢や希望、そうした力となるものを与えてきてもらったのであって、感謝の気持ちをここに。

 

 

1件のフィードバック

  1. 本当に素晴らしい影響を与えてくれたイチロー選手には感謝しかないですね。イチローの引退がまだ信じられません。本当に50歳までプレーすると思っていたので。

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    • ブルースカイさん
      コメントありがとうございます。試合後の記者会見を見ましたが、どこかで現実のこととは思えませんでした。

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